SOBAJIMA YASUSHI

傍島康始|ブログ

Author: Sobajima Yasushi (page 2 of 169)

普段を大切に

 

一年の締めくくり、師走、年の瀬など表現はいくつもあれど、今年の残りを思う言葉が多く口をつくものです。

それが多いとあっては、どうしても焦り気味になると言いますか、どこか浮ついた気持ちにもなるものです。

それは同時に、楽しい予定が目白押しであるというのもあるかもしれませんし、身の回りのそういう状況にほだされているとか煽られているというだけなのかもしれません。

いずれにしてもそういう時期、そういうタイミングなのだろうということはあるでしょう。

それでも、何でもないような普段において、着実に過ごしていくのと合わせ、そういう普段だからこそできるようなことに心躍らせ、より充実していけるようにするのが良いように思います。

派手さはなくとも堅実に、意外とそういう方が実を結んでいくものですから、何もないのは無事の証拠、誰かの便りのないのも無事の証拠として、妙に気を揉むことはしなくて良いということになります。

こういう時にこそ、普段の過ごし方上手、何でもないようなことをしっかり楽しめるのかの真価が問われるようなもので、それは以前から何を心がけてきたのかが浮き彫りになるということでもあります。

そういう意味では、一年の総決算="ありったけ"ということでありますから、今一度考え直すのにもふさわしいのかもしれません。

振り返るのは反省をするためばかりでなく、この先に進むための参考にしていくわけですが、これまでのことはそのまま引き継がなくてもそれで良いように思います。

一歩一歩歩んでいくにしても、次の一歩をどう踏み込むのかは、今の判断や感覚でもってするものですから、余計に普段が大切、それは地に足着いていないとできないことなのかなとも思います。

どうにも慌ただしいとか、充実しまくりということは、待ち望んでいようがどうだろうがやがて訪れるものですから、今のうちに備えておくということも考えておきたいものです。

そういうことでは、頭もフル稼働、手足も動かして現実をかなえていく、やるべきことはそこかしこにあるというわけです。

とにもかくにも、ひとつ大きな深呼吸をしながら、今日の一日をどう過ごしていこうか、しっかり思案していくことが良いように思います☆

 

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気を引き締めて

 

早いもので今年も最後の月、2019年の一年をしっかりと締めくくっていきたい時期に差しかかってきました。

月の替わりでもあって、そういう切り替えはもしながら、方々に気を配るということもしていきましょう。

街中にはイルミネーションがキラキラ彩るようになりましたし、寒さも一段と増しているとあっては、いつもと同じように構えはするけれど、どこか落ち着かないような気持ちにもなるものです。

あとは、あらかじめわかっている予定を書き出して、いつに何をするのか、どこへ行って誰と会うのか、わかりやすく把握しておくのが良いように思います。

何かとあるのが今の時期ですし、自分のことに限らず、身近なところでも少し慌ただしくなるので、できることは前もってやるようにして、少しでも心のゆとりを保っておきたい気持ちもあります。

そうやって先のことがわかっているから、今の目の前のこと、今日や明日やることに安心して取り組めるというのはあるでしょう。

体調にしても、張り切って動くこともするけれど、その前後でいたわることもしながら、疲れをひきずらないようにするのが良いでしょう。

寒さのこともありますし、一年動いてきただけの蓄積があるので、早め早めにケアしておくようにしておきたいものです。

そうやって、頭で考えるとともに、気持ちの様子と体調を整えながらやるべきことをやる、それは「心技体」がバランス良く、しかもより良い状態であるようにするということでもあるわけです。

総じて今の時期、気は引き締めるけれど、それは決して力むことではありません。

たとえば、「忙しい、忙しい」といつも言っていては、その「忙しい」ことを考えるのに傾いてしまって、他のことがおろそかになってしまいます。

大きく息をしながら、じっくり周りを見てみれば、今やること、または先にやることが自ずとわかってくるはずなので、考えるけれど考えすぎないようにしていきたいものです。

いわば集中はするけれど緊張はしないというような感じでしょうか、柔らかい気持ちで穏やかにいるのが良いと思います。

これもまた、時期を過ごしていくうちに変わっていくところもありますから、随時対応していくのであれば、それで十分だと思います☆

 

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張り巡らせていく戦略

 

何をどうしようが構わないんですが、それが物事の真理や道理に当てはまっていない場合、何かしら変えていくことが必要であるように思います。

戦い方を見誤ると、いくら大勢の人数がいたり、多額の資金があったりしても勝利を勝ち取ることができないように、仕事やスポーツの試合においても思うように成果が上がらないかもしれません。

道を進んでいて袋小路に自らはまっていく人がいないように、大方の流れでは物事がスムースに進む方を選ぶことでしょう。

負担ばかりがのしかかる、時間がいくらあっても足りないようなことであっては、そもそものやり方、ひいては考え方に修正が必要であるということかもしれません。

独創性、奇抜さみたいなことが必要となるとしても、それ以前の段階で、守るべき基本的なこと、倣うべきひとつの王道があるように思います。

あるいは、一発逆転を狙っているかもしれませんが、これも最初からコツコツと取り組むことの方が堅実であるとも言えそうです。

"バリの兄貴"の話で、野球9回裏の逆転ホームランを狙うのではなく、1回のうちから得点を重ねる方がよほど勝利に結びつくようなものがありました。

これはまさにその通りで、どうしても目立つ方、華々しい方を見てしまいがちですが、真っ先に目を向ける、真っ先に手をつけるところは、かなりひっそりしているように思うものです。

将棋においても、いきなり「王将」を動かすということはなく、序盤は「歩」の動きからはじめていくようなことなのでしょう。

そういうことのひとつずつで、どうにもボタンをかけ違えている場合、最後まで気づかないでいけば戻るのが大変なように、早く手を打つに越したことはないはずです。

それでも、窮地に進む方を選んでばかりということでは、相反する・必ずしも良い方ではないことの例をまざまざと目の当たりにしているということになります。

わかっているようでわかっていない、わかっていればそれはできているということになるのだから、もう少し冷静に・殊勝に見極めていくのが良いなと思うものです。

自分がそう思うとか、誰かの意見が正しいということではなくて、物事の本質においてはそうなっているのだから、その波なのか風の吹くことに身を任せるのが賢明なのかなと思う今日この頃です☆

 

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