今は、インターネットや本などを駆使すれば、知りたいことの多くを知ることができるように思います。

調べたいことがあって、どう調べれば良いかを知っている、それだけで随分と有用なことは多いものです。

個人的には、自分で調べてみないと気が済まないところもあるのですが、一方で、わからないことがあれば、誰かに"気軽に"聞いてみるというのも良いかもしれません。

ある町の、パン屋の場所を尋ねてみたら、その場所を教えてくれるのみならず、その店オススメのパンをも知らせてくれるような、自分で知る以上の何かを得ることがあるようにも思います。

またそれが、その地域で住んでいる人ならではとか、パンに詳しい人ならではの意見や知識もあって、こういうことは、実際に聞いてみないとわからないことでもあるような気がします。

本当に大切なことは、易々と知ることができないばかりでなく、こういう実際に聞くという行動でもって、はじめて知る状況に進んでいくとも考えられます。

自分が知っているかどうか、知らないというのはどうにも我慢ならないという考えの向きもありますが、そもそも聞いて、回答を得ていく、その会話自体が楽しめれば良いと考えることもできます。

そこでは、会話の内容自体が重要であるというよりかは、誰かと言葉を交わすことの方に重きがあって、それが時には、気になる人に声をかける口実ともなるかもしれません。

あまりに無知を装うのも不自然なことになってしまいますが、勉強や仕事の細かなアドバイスを得るようなことで聞くのは、かえって"気さく"な印象をもたらすように思います。

聞かれた方にとっても、誰かから頼りにされた、少なくとも今はそうであるという思いになって、しっかりその期待に応えようとか、いっちょ張り切ってみようとか思うこともあるでしょう。

とかく、生きている限りわからないことの連続でもあるので、自分の知っていることは増やしていくし、誰かに聞くことも上手になっておくに越したことはありません。

何かを知るというのは、それだけ自分の視野が広がるわけで、いろいろ知ろうとする姿勢はいつも持っていたいものです。

よって、自分で調べることもするし、誰かに聞いてみることもする、わからないことをわかりたいという素直な気持ちが良いということかもしれません☆

 

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