短期的かそうでないか、人によってそれぞれかもしれませんが、何かしらを目指し、日々取り組んでいることと思います。

そして、昨日より今日、今日より明日と、少しでも前に進もうとしていることでしょう。

確かに、今日は昨日の続きで、明日に続いていくものだけれども、朝日が昇って夕日となって沈むように、今日は今日でやることを積み上げていくことも、同時に必要であるように思います。

昨日は昨日で必死にやりきって、それで、寝て起きて一旦リセットされるような、そういう感覚を持ってるようなことです。

昨日やったから今日はやらないのではなく、朝に起きてゴハンを食べる、歯を磨く、あれをする、これをするという具合に、毎日ひとつの決まったルーティンに従うとも言えるでしょう。

また、一日に一歩ずつ進むのだとしても、今日は二歩進んだから、明日は進まなくても構わないというものでもなくて、明日は明日の一歩を進まないといけないわけです。

そういう、リセットと繰り返し、積み上げと積み重ねのように、いくつかの視点を同時に持って、それで前に進む工夫をするというのが良いように思います。

この、一日ごとの取り組みと、まったく同じようではないけれど、もう少しまとまった単位、つまり、一週間、一ヶ月、一年みたいなことでも、きっと同じことが言えると思います。

ある一定の時期をもってひとかたまりとしながら、その日ごとにやることはその日ごとに割り振り、それでゴールに向かうというのでは、ある意味では淡々と取り組むのに適切なのかもしれません。

村上春樹さんが、毎日決まった枚数を書くようにして、ひとつの長編作品を仕上げるように、書く枚数に関して日によってバラつきがないというのを知ると、余計にこれをやることの難しさと、効果の大きさを知るわけです。

今日は調子が良いから100枚書けた、しかし、その後とんでもない不調に陥り、15日以上書けなかったとあれば、むしろ損なっている方が大きいとなってしまいます。

ひとつのまとまった目標や、ひとつの期日を目指して、今日は何をするとか、今日は何ができるのかを明確にして、それをしっかり遂行する、その偉大さをかみしめていきたいものです。

もちろん、その都度細かな修正はあるでしょうが、いつも何かが積み重なっているようでいれば、やがて何かにたどり着くように思います☆

 

*シェアはこちらから*