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傍島康始|ブログ

Month: 6月 2020 (page 1 of 4)

旬に任せていく

 

自分の好きな人や物事など、ひとつかふたつはあって、多くの人にとってはそれがいくつかはあるだろうと思います。

好きなアイドル、好きな食べ物、好きな場所など、だいたいこのあたりが好きだという、個人的な分布が自ずとあるように思います。

それも季節の移り変わりみたいなことに影響されると思っていて、活動の活発な時期、季節の移り変わり、自分自身の置かれている状況によって、いくらかは変わってくるはずでです。

たとえば、バナナを食べるのが基本的には好きだとしても、丸ごと食べるのを好む時期があったり、ヨーグルトと合わせて食べるのが好きな時期があったりしても良いように思います。

また、バナナをひたすら食べる時期があった後、しばらくはりんごジュースを飲むことに代替しても良い気がします。

それを、自分はバナナ好きだと公言していて、確かにそうではあるのだけれど、時期によっての推移はあるということを、他の人も理解しておくのが良いのかもしれません。

少しわかりにくい例で言えば、自分自身、基本的にはプログレッシブ・メタルを好むのですが、気分によってはメロディック・デス・メタルとか、パワー・メタル、元気を出したい時にはメロディック・スピード・メタルなど、その時々当てはまるものが異なるわけです。

また、だいたいは黒いTシャツを着ているのだとしても、気分によっては白や赤のものも着ることがあるという具合です。

これは、基本的には辛い四川料理を好むのだとしても、毎日それを食べるのではなく、日によってはインド風カレーを食べたいとか、パスタにタバスコかけて食べたいというのもあるということで、理解してもらいたいということです。

お互いの興味や関心が似たところにあっても、時に話がかみ合わないこともあるでしょうが、それは不自然なことではなく、むしろ当然のようにあることだと思います。

あるいは、人それなりに長いこと生きていると、何かしら好みの傾向も変わることもあるので、細かいことを言わず、そのあたりは察してもらえると良いなと思います。

このあたりは、「小さい頃には、積み木が好きだったじゃない」みたいなことを今言われても、どうにも苦笑いをするしかないことを想像してもらえると良いでしょう。

大切なのは、お互いにその時々の興味や関心の在り処を探ることであり、それは時期や季節によっても変わるよねと知っておくことです☆

 

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自分の真ん中

 

自分を形成する性格や、好きなもの、特徴などを端的に表せれば、他の人にとってわかりやすいのかなということを思います。

自分はひたすら木を彫るのが好きだとか、自分の特技は山道を駆け抜けることだとなって、それが仕事とか活動のメインであればなおさらという気がします。

個別に、自分自身は何が好きなのかなとか、何をしていると楽しいのかなということを思い浮かべ、当然該当することはあるわけですが、それはあくまで一部であるとか、多くあるうちのひとつだよなという思いが強いです。

自分の真ん中にあるもの、興味や関心、多く時間を過ごすこととしてとらえてみても、生活全般あいまって、それで形成される真ん中あたりということなので、特定の何かとか、限定されたものではない気がします。

たとえば、恋人と一緒にいるのは楽しいけれど、仕事をして、ゴハンを食べて、そういうこともきちんとしているから、一緒に過ごす時間が楽しくなることに似ています。

これさえあれば!と思うくらいのものがあれば、他には何もいらないと思うのかもしれませんが、寝不足であれば集中力を欠いてしまうように、同時にバランスを取るのも必要不可欠だよなと思うわけです。

むしろ、いろいろ整って、それなりにそろっていることで、自分のやりたいことや知りたいことに専念できるというものかもしれません。

当然、自分の優先するものを真ん中において、それで生活を設計するということもできるでしょう。

趣味に没頭したいから残業の少ない仕事に就くとか、お金を短期的に貯めて長い旅に出たいようであれば、肉体労働で過酷にでも働くというのもある気がします。

ただ、いずれかのひとつを切り取って、あの人はこうであるというのは早計だと言うのはある気がします。

個人を形成するものは、意外とシンプルなのかもしれないけれど、すべてが容易にわかるということもなく、意外と複雑でもあるようにも思うものです。

そういうことを踏まえながら、ぼんやりとしている真ん中、あるいは真ん中あたりには何があるのか、ピンポイントで指し示せることも試みても良いかもしれません。

サッカーに勤しむでも、カフェ巡りでも、人それぞれの具体的な何かがあるかもしれないし、もう少し抽象的にでも、大勢でワイワイやりたいとか、外出を楽しみたいということがわかるかもしれません。

果たして、あなたの真ん中には何があるのか、しばし考えてみるのはいかがでしょうか☆

 

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夜空の瞬き

 

故・スティーブ・ジョブズの言う"Connecting The Dots(点と点を結ぶ)"にあるように、一見バラバラに見えるような自身の仕事や活動が、まるで数珠繋がりのように「ひとつ」になる/することが大切だという発想があります。

これは、何かをはじめる時に、最初から点と点をつなぐことを意識していくべきなのか、それとも、いろいろ変遷をたどっていきながら、どこかのタイミングで振り返った時に、あくまで点と点がつながっていたのかを知るべきなのか、果たしてどちらなのかを知りたくなるものです。

プロのスポーツ選手になりたいから、小さいうちから練習に励むとか、ミュージシャンになりたいから楽器を習うようなことでは、このあたりの順序はわかりやすいかと思います。

しかし、当初は世界一周をしたいと思って実行しているうちに、サバンナの動物研究家になっていたとか、墓石を掘る修行をしているうちにパティシエになっていたということでは、その経緯を知らなければどうにも不思議に思ってしまいます。

本人としては、その時々の選択と判断を重ねていくうちに今のようになっているのかもしれないし、周囲の人たちとの関わりや状況の変化で、いつの間にかそうなったということもあるかもしれません。

このあたりをつらつら考えていくと、夜空に星がいくつもあって、先に星座を見出して神話をつくりだしたのか、あるいは、古の神話に基づいて、星座を見出すようにしたのか、その起源を知りたいような気にもなります。

また、星が点在しているからといって、それをどうつなげるか、そもそもつなげるべきなのかどうかさえも考える必要があるかもしれません。

そういうことを踏まえながら、果たして自分自身の場合ではどうなのか。

今までやってきたことはそれぞれ、その時々の精一杯の判断と行動で乗り越えてきたのだとしても、パッと見にはひとつのつながりがあるようには見えないものです。

いつの日にか、これが突如としてつながるのか、あるいは、何が何でもつなげるという気概を持つべきなのか、まさに"神のみぞ知る"ということかもしれません。

何か、宿命とか運命とか、自分自身ではコントロールしきれないことも思いますし、これはいつも考えていきたいことなので、続きなのか新たな展開なのかがあれば、また取り上げていきたいと思います☆

 

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