SOBAJIMA YASUSHI

傍島康始|ブログ

Month: 1月 2020 (page 1 of 4)

売りが強いと

 

最近強く思うことのひとつに、「【売り】が強いと売れない」ことがあります。

これはどういうことかというと、たとえば「この洋服カッコ良いので買ってください!」と言われても、いや、そういう気分じゃないんだよねということが多々あります。

こちらの求めていることや思っていることに耳を傾けず、売る側の思いや理屈で突っ走っているところに"売れない"原因があるのではないでしょうか。

実は新しいカバンが欲しかったとか、実はベルトを探していたということもあって、それがわかれば売ることができる、売り上げが立つというわけです。

急がば回れとでも言うのでしょうか、カレーライス食べたい人にラーメンをオススメしても注文しないように、近いものでチャーハンはどうでしょうかとか、美味しいカレーライス屋をお知らせするとかしてみるのが良いかもしれません。

そうやって好意的に接してもらえれば、今度ラーメン食べる時にはまた訪れようとか、他の人に紹介してみようとか思うこともあるでしょう。

もう少し視野を広げるというか、もう少し長期的に物事を見ることも、目の前の売り上げを取ることと同時に見ていきたいものです。

こういうことに関連して、若いバンドがライブで、必ずではないけれどそれなりに多く言うことで、「今日は、自分たちのバンドの名前"○○"を覚えて帰ってください」というのがあります。

確かに、多くの人に名前を知ってもらいたい、またライブに来て欲しいなどの理由があるでしょうが、この因果なところは、観ている側とすれば良いライブや良いパフォーマンスをすれば、自ずと名前は覚えるし、またライブに足を運びたくなるものです。

また、"良いライブをすれば、グッズの売れ行きが良い"というのも耳に入る言説のひとつで、買ってくださいとアピールするのも良いけれど、そればかりが得策ではないということなのでしょう。

なかなか短期的に成果を出したいとか、先に成果ありきでやっていると、前のめりに突っ走ってしまいますし、場合によっては転んで自滅してしまうようなことがあるかもしれません。

成績とか評価とか当然あるかもしれませんが、そのためには多くの人から求められるようである、そういう状態をつくるなり、そういう人に自分がなるなりするのが良いように思います☆

 

*シェアはこちらから*

柄の大きい話

 

時に、柄の大きな話、スケールの大きな話を聞きたいなと思っても、案外そういう機会は少ないように思います。

ここのゴハン屋が美味しいとか、今はこのパン屋が人気である、そういう話がやたら溢れている一方で、どう生活するのが健全であるとか、お互いに優しく過ごせる地域づくりはどうするのか、そういうことはよほど探していかないと巡り会えないものです。

もちろん微に入り細を穿つようにして、ヒールの高さは7cmより10cmの方が良いとか、ワイシャツの襟はボタンダウンだけでなくワイドも取り入れようとか、こういうことも大切なことかもしれません。

それに加えて、清潔な服装を心がけるとか、身体のサイズに合うように着ることだけでなくて、社会人としてのたしなみのようなこともしっかり把握しておきたいものです。

こういうことから広げていくと、仕事をするにしても目の前の売り上げどうこうもあるけれど、その売り上げを出すこと=日頃の仕事ぶりが、どうやって社会に役立っているのかを知るとか、どういう仕事が多くの人に必要なのかを考えることが大切であるように思います。

さらには、自分のやるべきことが果たして何なのか、この世に生まれ出てきた意味とか生命とは何かを見出していくこともしていきたいものです。

普段の生活に追われてしまっていると、なかなか考える時間や機会はないものですし、誰かが発信していることをキャッチアップすることも難しくなってきてしまいます。

普段のことをしっかりこなしながら、同時に、少しでもこういう大きな枠組みで考えること、柄の大きな話をとらえていけると良いなと思います。

いかんせん柄の大きい壮大なことだけに、急いでやるようなことではないなと思います。

それでも、どこかで"くぐって"おくべきことだとも思うので、先決でもないけれど後回しにするでもないこと、そういうことのひとつだなと思うものです。

また、日頃の目の前のことばかりにとらわれていると、どうしても視野が狭くなってしまいがちなので、空を見上げてその広さを知るように、そういう大きさを感じ取るようなことが良い息抜きになるかもしれません。

深呼吸ひとつしながら、いっそ柄の大きい話に取り組んでみてはいかがでしょうか☆

 

*シェアはこちらから*

適しているように

 

普段の生活において過ごすことであったり、人生の局面で迎えることであったり、人が生きるということの大枠は同じでも、どのような選択を採るかは人それぞれです。

たとえば、健康のためには運動をした方が良い、運動をするのは楽しいとしても、どのような競技や種目を選ぶのかが変わってくるようなことです。

人によってはサッカー、また別の人にとってはランニングとなるでしょうし、それに加えて、どれくらい本格的にやるかとか、どれくらいの頻度で行うのかでも多岐に渡ることでしょう。

ここで言いたいのは、どれを選ぶのが良いかということにおいて、大勢にあてはまるのみならず、その人ごとに合っているかどうか、この吟味が大切だということです。

登山やハイキングをしながら自然と触れ合うのが好きな人に、屋内での筋力トレーニングばかりを課すことが果たして正解なのか、バスケットボールが好きな人に卓球を勧めるのが良いのかなど、多く挙げることができます。

また、時々は汗を流してスッキリするのを望んでいる人に対して、全国大会やオリンピックを目指すほどのハードさを強いても、それはどうなのかということです。

もちろん、いろいろ試してみることや可能性を広げることは大切としても、あくまで、その人にとってどうであるかを念頭に置いておきたいものです。

こういうことは、仕事の場面でもそうですし、生活のあらゆる面で随時出てくる事柄であるように思います。

コツコツと帳簿をつけて過誤なくやるのが得意とか、積極的にやってみたい人にヘリコプターの操縦を任せるのでは、それは適性として上手にできるかもしれないけれど、当の本人がどう思うのかは別の問題です。

よりその人の得意とか、やりたいことにあてはまるのが、大きな貢献になるような気がするので、無理が生じないようにするのが賢明と言えるでしょう。

自分で得意なことや適性を知って選び取っていくのが良いと思いますが、それを周囲の人の後押しでできるのも良いように思います。

ここでひとつ例を挙げておくと、「本を読むと良いですよ」という考えを取り上げるとしても、読むべき本、読んでおくと良い本もあるにしても、その人にとって何を読むのが今のベストなのかは少し事情が変わってきます。

こういうことも、自分で気づくのみならず、周囲がそっとオススメできるようにしておきたいと思います☆

 

*シェアはこちらから*
Older posts

© 2020 SOBAJIMA YASUSHI

Theme by Anders NorenUp ↑

Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial