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傍島康始|ブログ

Month: 11月 2019 (page 1 of 4)

張り巡らせていく戦略

 

何をどうしようが構わないんですが、それが物事の真理や道理に当てはまっていない場合、何かしら変えていくことが必要であるように思います。

戦い方を見誤ると、いくら大勢の人数がいたり、多額の資金があったりしても勝利を勝ち取ることができないように、仕事やスポーツの試合においても思うように成果が上がらないかもしれません。

道を進んでいて袋小路に自らはまっていく人がいないように、大方の流れでは物事がスムースに進む方を選ぶことでしょう。

負担ばかりがのしかかる、時間がいくらあっても足りないようなことであっては、そもそものやり方、ひいては考え方に修正が必要であるということかもしれません。

独創性、奇抜さみたいなことが必要となるとしても、それ以前の段階で、守るべき基本的なこと、倣うべきひとつの王道があるように思います。

あるいは、一発逆転を狙っているかもしれませんが、これも最初からコツコツと取り組むことの方が堅実であるとも言えそうです。

"バリの兄貴"の話で、野球9回裏の逆転ホームランを狙うのではなく、1回のうちから得点を重ねる方がよほど勝利に結びつくようなものがありました。

これはまさにその通りで、どうしても目立つ方、華々しい方を見てしまいがちですが、真っ先に目を向ける、真っ先に手をつけるところは、かなりひっそりしているように思うものです。

将棋においても、いきなり「王将」を動かすということはなく、序盤は「歩」の動きからはじめていくようなことなのでしょう。

そういうことのひとつずつで、どうにもボタンをかけ違えている場合、最後まで気づかないでいけば戻るのが大変なように、早く手を打つに越したことはないはずです。

それでも、窮地に進む方を選んでばかりということでは、相反する・必ずしも良い方ではないことの例をまざまざと目の当たりにしているということになります。

わかっているようでわかっていない、わかっていればそれはできているということになるのだから、もう少し冷静に・殊勝に見極めていくのが良いなと思うものです。

自分がそう思うとか、誰かの意見が正しいということではなくて、物事の本質においてはそうなっているのだから、その波なのか風の吹くことに身を任せるのが賢明なのかなと思う今日この頃です☆

 

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どう巡っていくのか

 

中古のCDや本、服を買うと、そのお店としては売り上げができる、利益につながるということがありますが、大元の販売元や製造元には一銭も入らないのが通常の仕組み・流れでしょう。

消費者といいますか利用する側とすれば、その欲しいものが手に入るとか、少しお得な価格で求められる方を好むように思いますので、そこから先のお金の回り方にはあまり意識が向かないかもしれません。

良い面で言えば、最新ではないけれど内容や状態が良いのであれば、どこかに埋もれることなく、今でも十分に通用することも考えられますし、リサイクルという観点からもモノを大切に扱うという発想につながるものです。

そういうことをきっかけにして、本で言えば知識や考え方、方法論の類が手に入りますし、CDで言えばライブ会場に足を運ぶとか今後の新作を楽しみにするとか、服で言えばそのブランドやお店のものを愛用して選んでいくかもしれません。

もちろん、目の前の売り上げもノドから手が出るほど欲しいですし、あるいは、損して得取れということも言えそうですし、このあたりの兼ね合いをどう取るのか、何回もじっくりと考えてみたい問題であるように思います。

一番基本の考えとしては、懸命に取り組んでつくった人のところにお金が回って、それで新作であるとか、もっと良いものをつくるために用いてほしいわけです。

ただ、その切り口ばかりではすくい切れない良いところが他にもあるということで、ある程度の多様さ、ここで言えば中古、リサイクルの良いところも採っていきたいということです。

今はインターネット上で、課金して文字や音楽の情報を得ることもできて、それはビジネスモデルとしては興味深いけれど、文化教養のところでは、ある意味では限定的に囲ってしまっているだけに、また別のとらえ方が必要になってきます。

いわば、短期的には不利益を被るかもしれませんが、世の中に広まるとか、興味を持ってもらうことを考えれば、長期的には利益があるとも考えられるでしょう。

最終的には、その人の大切にしている考え方ややり方に収束していくのかなと思うもので、何が正しいだなんて唯一の回答は得られないような気がします。

それだけに奥深いことなのかなと、今の世の中の様子を引き続き眺めていきたいものです☆

 

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今聴くとどうなる

 

いつも音楽を何かしら聴いているうちにあって、自分が以前よく聴いていたもの、あるいは、以前にリリースされていて未聴のもの、そういうものを今とらえるとどうなるものか、それはとても興味深い事柄のように思います。

久しぶりに会う誰かのように、どこか懐かしい気持ちになるものか、初めて会うような場合でも、ある一定の時間をともにしていたような、感慨にも似た思いが現れてくるかもしれません。

馴染んでいるものを楽しむ、それもまた良いものですが、付かず離れずなぜだか触れてこなかったものに目を向けるのも、今まで知らなかったことを知るようなことになるでしょう。

本にしても映画にしても数多巷間にある中で、"自分にとって新しい"というのが、いろいろなことを改めて思うきっかけになるはずです。

それが音楽であれば、ミュージシャンやバンドの歩みがアルバム単位でつかめる・つかみやすいのがあって、今の最新作を手にするのも良いですが、振り返っていくこともできるものです。

自分の興味を持つタイミングと、リリースや活動のタイミングが必ずしも合致しないものですし、たとえ時期や時代が隔っていようが、CDや配信などでチェックできるというのがありがたいものです。

ライブ・コンサートで直に観ることも良いものですが、そうでなくても映像が残っていればそれで観れるというのがありがたく思います。

自分自身でも、その時々での考えや感覚は移っていくものですから、同じように"音楽を聴いている"と言っても、何を聴いているかは結構変わっているものです。

特定のミュージシャンやバンドごとだけでなく、ジャンルや傾向も変わっているとあれば、その変化の積み重ねで音楽の聴こえ方も変わってくるというものでしょう。

最近では、R&Bとかファンクとか、ジャズのようなところにも聴く姿勢ができていますので、これを押し広げるということもしていくのだろうと思っています。

好きかどうかが、聴くかどうかの大きな分かれ道になるかもしれませんが、良い音楽かどうかも知るようにしていくと、対比で好きなものがより強調されるのもあって、何でも一度は触れてみるのが良いように思います。

それがまた新しい何かに続いていくでしょうから、柔軟に構える、興味を持つことを日頃からしていきたいものです☆

 

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