駅や街などの人の多いところを歩いている時、ケータイ(スマホ)を片手にして、歩きながら(すでに)いじっている、あるいはいじろうとしている人たちを見ると、自分はこういう人をあまり信用はしないだろうなと思います。

少なくとも、信用をしたくないなという思いが湧いてくるものです。

所詮は赤の他人であり、特に関わるようなこともないので構わないのですが、多くの人が行き交うような場所で、周囲への配慮は少なからずできた方が良いように思うためです。

また、手元の画面に見入り、いじっていることが過多な人では、中毒なのか依存なのかはわかりませんが、家族や友人などの身近な人や普段の周りにいる人に対しても、優しい眼差しを向ける機会はさほど多くはないようにも見えてしまいます。

優しい眼差しを向けることができないと、自分に向かっても優しい眼差しをする人が現れないだろうし、それはむしろ自らが先にやるべきことでもあります。

確かに、ニュースを見たり、音楽を聴いたり、ゲームをしたりと、ひとつの端末で数多くのことができるとは言え、歩くことを損なってまでやる必要はあるのか、それにはどうしても懐疑の念を断つことができません。

歩くことは、当たり前のことのように思いますが、その当たり前のことができていないことには、身体の歪みや頭痛の遠因にもなることがあるので、そこへの意識も向けていきたいものです。

また、駅のホームや電車の中でもそうですが、首の角度が極端に前に倒れている人を見ると、健全な姿勢を損なってまでも・・・(以下同文)。

少し本題とは外れますが、首には重要な神経や血管が束のように集まっているので、無理な角度で圧迫するようなことが続くと、男性の場合では特に、遠からず前立腺への影響があるという記事を見たことがありました。

うーん、首が折れでもしない限り、不随や不能が今すぐの危機ではないにしても、年月を重ねていくうちに抱えるだろう前立腺の悩みが、過ぎ去りし日々の無知が引き起こしたものだとしたら、悔やんでも悔やみきれないのではないでしょうか。

誰のためでもなく、今の時点で自分のことを大切にできないような人では、過去の自分や将来の自分にも敬意を払うことができなくなってしまいます。

自分の具合が良くないと、他の人や周りにも優しくはなれないもので、日頃から心身ともに健康であることを大切にして過ごしていきたいところです☆

 

 

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