今では、もうすっかり"VR、VR"の言葉が飛び交い、

実際に、身近に浸透しつつあるのを感じます。

 

あたかもそれが周知の事実であるかのようになっていますが、

さて何のことやらという人もいるだろうと思います。

 

AIもLoTもことあるごとに説明がなくなって随分経ちますが、

"VR=Virtual Reality"で「仮想現実」という意味で、

特定のブランドやサービスの名称ではなく、

そういう技術を全般的に示すものになっています。

 

大雑把に言えば、内側に画面のあるゴーグルをつけて、

映像ではあるけれど、臨場感のある体験ができるという、

視覚や聴覚に訴えかけるものかなと思います。

 

こういう技術は、少しずつ実用に耐えられるかどうか、

日進月歩のように改善・改良が進んでいくものですが、

ある時期に達して、ある一定のところを越えると、

今度は点と点とが連続して結びつくようになるものです。

 

そうすると、今度はVR直接もそうですし、

周辺の技術やサービスなども巻き込むようになるので、

かえって、実態が見えにくくなるのはあるのかなとも思います。

 

ほんの少し前では、ゲームの世界がいかに現実に近づくのか、

あるいは、ゲームの世界にいかに入り込めるのかという、

そういうところが着目されていたような気がします。

 

今では、たとえば世界の秘境であるとか、

なかなか行けないような場所を疑似体験するという、

そういう側面もあるあるので、

仮想現実、疑似体験、現実と架空など、

応用も発展の可能性は大いにあるものです。

 

3Dホログラムのように、そこにいないけれど、

あたかもそこにいるように現れる技術もあって、

今後はどうなっていくものか得体が知れないものです。

 

こういうことの考えを煮詰めていくと、

文明の進歩と言いますか、総じて便利さが増している世の中では、

人は、やがては脳みそだけで生きるようにもなると、

SF的な恐怖を覚えるような見立てもあって、

あまり浮かれてばかりでもいけないのかなと思います。

 

どこかで自分自身はアナログな部分も残っているので、

自分の目で見て、耳で聞いて体験することの価値を置いているので、

どこかでバランスを取って、偏りのないようにしたいものです。

 

それでも、VR技術の粋をひしひしと感じるような、

そういう体験も、一度はするのが良さそうです☆

 

 

*シェアはこちらから*