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傍島康始|ブログ

Month: 5月 2017 (page 2 of 7)

振り返りの充実

 

情熱的に、あるいは熱狂的に、

生命力を燃やして、日々を生きているような人は、

人を引きつけてやまない魅力を感じることが多いです。

 

そういう人に接していると、こちらも感化されるし、

そうなると、さらに燃え上がるような気がします。

 

それは、プスプスくすぶっているより、

さかんに燃えているか、潔く消えているか、

中途半端さがない方が良い気がします。

 

それは、見るからにエネルギーを発しているのでも良いし、

内面に、ギラギラと強い思いを抱いているのでも良いし、

どちらにせよ、体温が高いような状態にありたいものです。

 

きっと、それは前述のように、

周囲に良い影響を与えるのみならず、

自分自身にとっても、いつも元気でいられる、

その秘訣のようなものなのでしょう。

 

自分自身が燃え上がる経験をしたり、

燃え上がるような場所に足を運んだりしたら、

その時に思った感情を記憶に置き留めて、

普段からも思い出していけたら良いですね。

 

そして、誰がどうとかのことではなく、

まずもっては自分自身が火種となるように、

それを目指して、熱く日々を営んでいきたいものです☆

 

 

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刃を研ぎ澄ます

 

先日、日本刀の刃振り(実物)を見る機会があって、

江戸時代までは基本、武士は刀を持っていて、

時に、斬った斬られた場面が、日頃生じていたわけです。

 

本来、「真剣勝負」という言葉が表すのは、

刀を交じり合わせ、勝負の決着がつくだけでなく、

生き残るかどうかという決着さえも含む、

かなり壮絶な意味を含んでいるわけですね。

 

そんなことを思いながら、実物を目の前にしていると、

刀の美しさと、その壮絶さを重ね合わせて、

戦慄するのはもちろんのこと、

さまざまに思いが巡っていました。

 

少し余談ですが、刀が最も美しくなるのは、

最も人を殺傷できる能力を持っている時で、

美しさは、時に残酷さを含んでいる、

その背反する要素が明らかになるものです。

 

こういうのを所持しているだけで、

生死の境界線に立つような気持ちで、

まさに身も心も「凛」とすることでしょう。

 

このように、実物を持つことから派生して、

人知れず、技術を磨いていくように、

日々鍛錬をする様子を表すことがあります。

 

できないことをできるようにしたり、

できることを、より高次に持っていこうとしたり、

できないよりかはできるようにしていくものです。

 

また、できてそれをひけらかさないことと、

できないから、ひけらかすこともできないのでは、

似て非なることの、顕著な例のひとつだなと思います。

 

普段、目の前のことで、取り組んでいることのそれぞれ、

刀を研いでいくように、精神や技術を磨いていきたいものです☆

 

 

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大きな声が届く

 

声に出す、言葉を発するというのは、

自分の思考や判断を、表に出して、

少し客観的になるもののような気がします。

 

いつも、何かしらは巡っているでしょうが、

なかなか、思っていることのすべてを、

言葉として表すことはできないでしょうし、

実際に話してみる、それを試みることで、

思いもよらない思考や感情が出ることもあります。

 

そういう意味で、日頃からそういう機会があると、

きっと考えをまとめるのも早くなったり、

話すのもわかりやすく伝わるようになる気がします。

 

また、単純なところでは、

声を出すというのは、心身への影響もあって、

やるに越したものはないです。

 

声の張りや大きさは、心の張りに比例するし、

心の張り=気持ちの充実は、背筋がピシッとなるように、

立っている姿勢にも張りが出るものです。

 

威厳のある、自信のある人というのは、

声が高いとか低いとかではないところでの、

「声の良さ」というものがあって、

聞く人にとっても、心打つように響きます。

 

立ち居振る舞いも含めては、

そういう人に憧れるとともに、

自分もそうなっていきたいと思う、

その気持ちをはじまりとして、

できることから、積み重ねていくだけです。

 

会話や演説など、場面ごとの声の出し方は、

きっとそれ相応に分かれているはずだし、

さらに、歌唱ということになれば、

より腹式呼吸を駆使しながら行うもので、

多少の違いはあるのは当然です。

 

それぞれの場面で、より張りのあるように、

より大きく響くようになれば、

目の前の人のみならず、ずっと遠くの人まで、

声が、思いが届くようになるでしょう。

 

技術的に向上する術は数多ありますが、

何よりも大切なのは、何を伝えたいのか、

伝えたい何かの強さがあることだなと思います。

 

そういった思いの強さ、衝動があってこそ、

より良くなっていくものと、思いを殊にするのです☆

 

 

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