確か1日に6万回だったか、人は大きなことから小さなことまで、それだけの回数思考しているそうです。

その中でも、おそらく自分で物事を判断したり、いくつかある選択肢のうち、どれにするのか決めたりすることは多いはずです。

今日の昼は何を食べよう、帰りにはどこそこへ寄ろうかしらといった、身近なことから、どこに住もう、今後はどうやって生きていこうかなど、まさに人生に関わることまで、文字通り多岐に渡っていることでしょう。

一度の判断や決定の影響が大きいものもあるでしょうし、すぐに修正や手直しが効くものもあって、こういう"何かを決める"というのは、心身ともに膨大なエネルギーを要するものです。

それが自分自身のことでもそうですし、結婚とか同居とかを挙げれば、相手がいてこその話になるので、そう相応に責任というものもついてくるはずです。

時に、そういう重大さによって何も決めきれず、それゆえに、決めることから逃げ出したくなったり、本当に逃げてしまうということもあるかもしれません。

そうなると、普段の小さなことから、やや大きいことまで、できるところから素早く決めるようにするとか、選んだものがかなり妥当であるように訓練や練習を積むのが良いでしょう。

そのひとつとしては、自販機でジュースやコーヒー缶を買う場合に、毎日異なるものを選ぶようにするというのが、変化に対応しやすくなるには適した方法だというのがあります。

もちろん、同じものを選ぶにしても、どうしようかと悩む時間を極力なくしてみるのが良いように思います。

これは、野球で言うところの"バットの素振り"のようなもので、基本的にはいつもやっておくと良いかもしれません。

そういう、さっと判断して決めることができる問題もありますが、時間が経たないと決めきれないということもあって、こういう類のものは一度心が決まったら、あとはひたすらにまっしぐら突き進むことができることが、個人的には多いものです。

こういう、決めるかどうかの話では、大胆か慎重なのかという切り口からも考えることができそうで、自分がどういうタイプで、本当はどうしていきたいのか、それと照らし合わせてみるのが良いでしょう。

より多く場数を踏むことで、「慣れる」こともありますから、少しずつの積み重ねが大切であるように思います☆

 

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