何か物事が上手く進まないとか、気持ちがスッキリしないような時期にある場合、どうにか解決を図りたいと思うものです。

どこかに行く、遊びに行く、たくさん食べる、甘いものを食べる、お酒を飲むなど、気晴らしの手立てはいくつもありますが、もう少し普段の生活の中でできることの方が良いかもしれません。

その一回とか短い時間だけのことではなくて、継続してできることの方が効果は高いように思いますし、その方がより根本から変えていけるような気もします。

そういう中でもっとも身近なところでできることは、自分自身のカラダを変えることがあるように思います。

何かしらの困難に直面している場合、頭で考えがちになって、そのまま気持ちやカラダも硬直してしまうことがあります。

頭と気持ちとカラダは連動しているものですから、逆にカラダを動かすことで、気持ちも思考も柔らかい状態にしていけるのではないでしょうか。

冬の寒い時期は、どうしてもじっとしていたり、寒さにカラダが縮こまってしまうので、気持ちも萎縮してしまうことは想像しやすかと思います。

冬に限らず、うつむき気味でひどい猫背の人で陽気な人がいないように、胸を張っていて暗い雰囲気の人はあまりいないように思います。

また、姿勢に関して言えば、前かがみである場合では呼吸も浅くなってしまうし、自分の目の前だけで意識が滞ってしまうので、どうしたって前向きな気持ちは持ちづらいものです。

外をぐるっと歩くだけでも違いますが、少しの距離でも走れば息は上がるし、場合によっては筋肉痛にだってなります。

また、重いものを持ち上げれば筋肉は当然張るし、普段伸ばさない方向にカラダをひねれば筋は伸びます。

最初は億劫だったり、一時のまぎらわしのように思ったりしても、しばらく続けていくうちに走る距離や時間が伸びたり、筋肉が発達したりするもので、その効果はなかなか侮れない気がします。

息を大きく吸ったり吐いたり、じんわり汗をかいたりすれば、血の巡りも良くなるので、たくさん動いた後では、しっかりゴハンを食べて、ぐっすり眠ることにだってつながっていくものです。

何かがはじまる前に、すでに自分の心身が健全に保たれていることが良いなと思いますし、物事や状況が徐々に変化していけば、その流れにもすんなり乗っていけるので、日々少しずつでもカラダを動かしていきたいなと思う次第です☆

 

 

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